大阪の泉大津の波止からのタチウオ釣りの釣果が

出ました。

　ここ最近、泉大津周辺では、イワシの群れが入り込ん

でおり、タチウオ釣りの釣果が期待されています。

　今回の釣行では３匹のタチウオが釣れたそうです。

　２匹は指３本クラス。１匹はなんと指４本クラスでした。

やはり群れの中に大きいタチウオも混ざっているんですね。

　釣りの方法はエサ釣りで、キビナゴを使用されたそうです。

　これから、ますます釣果が期待できそうです。

　だんだんとタチウオ釣りの釣果がよくなる気配です。

　今回、は大阪の貝塚人工島の沖向きでのタチウオ釣り

の釣果報告です。

　釣果は２人で５匹の釣果です。サイズはすべて指３本の

サイズでこれからという感じです。

　サイズが小さいため、バラシ易いので釣りにくいとのことです。

　仕掛けは市販のうき釣りの仕掛けで、エサはサンマの切り身

を塩で〆たものを使用とのことです。
　
　連休中ということもあり釣り人も多かったそうですが、平日は

まだゆっくり釣りができそうです。
　
　これからのタチウオ釣り、楽しみですね。

　大阪泉南の泉佐野の波止でウルメイワシが爆釣中です。場所は食品コンビナートの大阪側ドラム

での釣りです。

　朝、日の出前に釣行して、日の出から約１時間で２人でウルメイワシが約２００匹の釣果です。

　釣り方はサビキ釣りです。

　このウルメイワシを狙ってタチウオもかなり湾内に入ってきているようです。

　ウルメイワシとタチウオのW狙いの釣りも面白そうですね。

　ちなみにウルメイワシを刺身にして、生姜醤油で食べた感想は絶品だったそうです。この秋の

釣りは楽しそうです！

　大阪堺市の旧堺港（白灯台が目印）でのフカセによる釣りで、良型チヌ

が上がっています。

　この釣り場はあまり釣り人が見られずマイナーな釣り場のようですが、

その分釣り荒れしていないようです。

　今回もフカセ釣りで、サシエは生オキアミ、マキエは生オキアミに市販

のチヌ用の配合エサを混ぜての釣りでした。

　今回数は出ませんでしたが、４２センチと４５センチのチヌが上がりました。

なかなか面白い釣り場です。

　しかしこの堺周辺は他にもいろいろ穴場の釣り場があるそうです。

　また情報が入り次第掲載したいと思います。

　大阪湾の泉大津でアジ、イワシが大爆超です。場所は水上警察前です。

　湾内に相当な数のアジ、イワシが入り込んでおり、まさに入れ食い状態です。

ということは、この群れを追って、ハネ、スズキ、タチウオの釣果もいずれ期待

できそうです。

　ツバス、ハマチの回遊の気配も感じられます。

　今回の仕掛けはウキ無しのサビキ釣りで、アミエビを使ったオーソドックスな

釣りをしたそうです。

　２０センチまでのアジを、イワシ混じりで約１５０匹の釣果だったそうです。

週末、家族連れで釣りに行くのもいいですね。